ENGINEERING人が切り開く最先端技術。

ハニカムコアを加工するための大型機械など
専門の設備に加え、受け継がれる伝統の技術により、
高い完成度の製品を生み出し続けます。

事業領域ハニカムコア加工といえば、亀田。

ハニカムコア加工

ハニカムコアとは、蜂の巣のような六角形を隙間なく並べた構造体です。航空機用の構造材料として開発されましたが、その軽量ながら高強度である特性、加工のしやすさ、吸音性、遮音性、断熱性などが注目され、今では一般産業でも幅広く用いられ、あらゆる場所で役立てられています。当社は、ハニカムコアの加工技術において約30年の実績があり、世界品質を自負しております。この技術と経験に基づく品質をもって、航空機をはじめ、あらゆる目的や用途に合わせた製造、開発のお手伝いをさせていただきます。

治具製作:FRP加工

主に機械加工や溶接の際に工作物を固定し、工具の制御、案内をする装置の総称を「治具」といいます。治具を活用することにより、罫書きする手間が省ける上に仕上がり寸法が統一されるため、作業能率が上がります。当社は、特に航空機分野をはじめとする乗り物分野において、FRP(繊維強化プラスティック)を用いた高強度、高耐性、軽量の治具製作の実績があり、高い技術を持っています。また、溶接技術を用いた鉄骨物の製作も行っています。全て丁寧に手作業で加工するため、お客様のご要望に合わせた製作が可能です。製造効率向上のために当社の技術をお役立てください。

縫製品加工

航空機の座席やカーテンなどの快適性やインテリア性に富んだものから、防炎や保護などの目的で使用されるものまで、様々な縫製品の加工を取り扱っています。特に、ヘリコプターの内張りやシートカバーの張り直し、修理品などを得意としています。工業用ミシンが必要な縫製品加工のご相談がございましたら、お気軽にご用命ください。

技術と設備創業50年の信頼と伝統の技。

技術について

ハニカムコア加工

切る / 曲げる / 繋げる / 整える

ハニカムコアはその独特の仕様から、手作業による正確で緻密な作業が必要です。効率化を図るための機械も導入しておりますが、切る、つなげる、仕上げるなどほとんどの工程は熟練の職人の「手」によって行われ、自然なカーブを描いた、温かみを感じる製品となります。

治具製作(FRP加工)

積層する / 削る

航空機は非常に部品が多く、各々が様々な形状をしているため、部品ごとにオリジナルの治具が必要になります。当社は数多くの治具製作に携わりながら知識と経験を重ねてまいりました。熟練の職人の「手」によって仕上げられる精度の高い治具を是非お客様のビジネスにお役立てください。

溶接

切る / 曲げる / 繋げる

治具を効率よく運用するためには、一番使いやすい姿勢で、かつ移動の容易な台が必要です。当社は溶接の技術を持った職人もおりますので、
治具製作から台車の作製まで一気通貫で請け負うことが可能です。

縫製品加工

切る / 縫い合わせる

当社は熟練の職人が4台の工業用ミシンを駆使し、様々な形状の縫製品を仕上げております。ヘリコプターの内装に用いられるような厚めの生地も加工しておりますので、工業用縫製製品の加工は当社にご相談ください。

設備について

ハニカムコア加工

成形用機械 / 乾燥炉 / チャンファマシン / コンターマシン /フライス盤

治具製作

乾燥炉 /コンターマシン / フライス盤 / 溶接機 / バンドソー

縫製品加工

切断用マシン / プレス切断用マシン / 高周波ミシン / 工業用ミシン

品質方針品質は会社の命である。

品質は、会社の命と同じです。いつもきっちり仕事してお客様に安心と満足と喜びをお届けし、もうかる仕組みを作ります。その実現のために次のことを成し遂げます。顧客要求事項への適合を確実にし顧客満足を追求します。品質方針、品質目標、監査結果、データの分析、是正処置、予防処置及びマネジメントレビューを通じて、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。改善活動の実施状況を監視し、その結果の有効性を評価します。

JISQ9100

航空機の仕事をするには、世界基準の品質水準が必要となり、どの部品を、いつ、誰が加工し、いつ、誰が承認したかまで細かく記録することが求められます。また、それらがシステムとして確立され、PDCAサイクルが維持されていることを客観的に証明することが必要となります。当社は、ISO9001をベースに航空宇宙産業特有の要求事項を盛り込んだ世界標準の品質マネジメントシステムである「JISQ9100」認定を取得、維持することで品質力を担保しております。

Nadcap

Nadcapとは、国際航空宇宙産業における特殊工程や製品に対する国際的な認証制度で、アメリカの非営利団体であるPRI(Performance Review Institute)が審査機関として運営しています。世界の航空宇宙産業関連企業であるBoeing社、Airbus社などが参加しており、これらのメーカーからサプライヤとして業務を受注するには、Nadcapの認証取得が条件になるケースが多く、当社もこの認証を取得しております。

環境方針地域との共生のために。

当社は製造業であり、地域、環境への配慮なくして事業は成立しません。事業活動に伴う資源、エネルギー消費など環境負荷の発生をライフサイクル全体で抑制し、地域、社会の発展に貢献してまいります。

環境方針

当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、経営のあらゆる面で環境に配慮して行動する。この理念の下、企画、設計、製造、サービスの経営全般にわたり環境を考慮し、以下の方針を以って継続して環境保全活動を推進する。

  1. 1.当社の経営理念を踏まえ、当社の活動・製品・サービスの性質・規模及び環境影響に対して適切な環境経営システムを構築する。
  2. 2.当社の事業特性が、環境に与える影響を的確に捉え、環境経営システムの継続的改善を図る。
  3. 3.環境関連法規、条例及び受入れを決めたその他の要求事項を遵守し、汚染の予防に努め管理レベルの向上を図る。
  4. 4.当社の環境側面に係る以下の項目を、環境保全の重要項目として優先的に取組む。
    1. ①二酸化炭素排出量削減
    2. ②廃棄物排出量削減
    3. ③総排水量削減
    4. ④化学物質使用量の適正管理
    5. ⑤グリーン購入
    6. ⑥自らが生産・販売・提供する製品及びサービスにおける環境負荷削減
  5. 5.この方針を達成するために、目標の設定と推進、教育・訓練の実施、代表者による見直しの実施等、文書化された環境経営システムを構築し、有効な施策を展開する。
  6. 6.この環境方針は全社員に周知するとともに、外部からの要求に対し開示する。

2017年度の環境レポートはこちら

エコアクション21

エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的、効率的に行うことを目的に、環境に取り組む仕組みを作り、取り組みを行い、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。当社はエコアクションの認定を受けており、客観的に、環境に対するPDCAが維持されていることが証明されています。

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